竹器つくり

 先日パナソニック九州の方たちと、キャンプで「竹器」つくりをしましたが、実はもう10数年前からいろんなところで子供たちと一緒に作って遊んでいます。

5竹器一式.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず「長い器」(ケー皿など用)の作り方。

1長器割り1.jpg

 竹は「孟宗竹(もうそうチク)」またはやや肉厚の「真竹(またけ)」

節と節の間をノコで切った竹筒を、縦に真二つに割ります。

(ナタを使って、上を金づちまたは硬いものでたたく)

 

 

 

 

2長器そこ割.jpg

置いたときにコロコロしないように底になる部分を、

ナタで割って、平らな面にします。

それから、小刀(ナイフやナタなど)を使って、縁や底の部分のとげとげなどをきれいにします。

3長器縁取り.jpg

 

 

 

 

 

 

水で中を洗って出来上がり。

 

コップ(そうめんのツユ入れなど)は、真竹を使って作ります。

6マイカップ.jpg

 

ノコで、底になる節の下はできる限り水平になるように切ります。(傾かないように)

そして飲み口の部分の内側を少し削ると、飲みやすくなります。

4縁取り.jpg

 

 

 

 

 

 

箸(はし)作り

「箸八寸」といい、1寸は約3センチですので、約24センチの竹筒を、幅6~8ミリ程度になたなどで割って作ります。

持つ方をやや太く、先のほうをやや細く削ります。

子供たちがお父さんお母さんたちと一緒に一所懸命に箸作りをしている光景です。出来上がったら「マイはしだ」といって名前を書いたりしていました。

 

 

6マイはし作り.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

 

これは、「そうめんセット」です。この場合竹の緑の皮をすべてそいで竹の地肌を出して作ったものです。

6竹器1.jpg

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