第13回・日本自費出版文化賞・特別賞を受賞しました。

13回日本自費出版文化賞

目的


我が国では毎年膨大な数の自費出版物が刊行され、一般書籍と並ぶ出版文化の重要な担い手になっています。自費出版物の中には貴重なものが多数ある筈ですが、それらは我が国の書籍流通機構に乗ることが出来ず、著者の苦心が報いられることは極めて少ないのが現状です。日本自費出版文化賞は、自費出版データの蓄積・公開活動と連動しながら、自費出版物に光を当て、著者の功績を讃え、かつ自費出版の再評価、活性化を促進しようとするものです。

応募資格


著者(個人、団体)が制作費用の全額または一部を私費で負担し、日本国内で出版され、主として日本語で書かれた書籍。著者の国籍は問いません(出版年度の制限については毎年決めています)。

  • いわゆる協力出版あるいは共同出版という方法も実際には製作費用を著者がほとんど全額負担しているもので、上記の範囲に入ります。
  • 定価のついていない(いわゆる非売品)も応募できます
  • ISBNコード(国際図書流通コード)の有無にかかわらず、応募できます。
  • 発行者(所)、印刷所は日本国内であれば資格・所属を問いません
  • 書籍単位ですので、違う書籍であれば(著者が同じ場合でも)何冊でも応募できます。

募集部門

 

1.地域文化部門

郷土史、地域誌、民俗記録、地域人物伝、記念誌等

2.個人誌部門

自分史、一族史、追悼集、遺稿集、旅行記、趣味等

3.文芸部門

A:小説、戯曲、詩集、エッセー、童話等
B:歌集、句集

4.研究・評論部門

研究発表(人文、歴史、法律、経済、社会、理工、他)、評論、評伝等

5.グラフィック部門

画集、写真集、絵本等

     

    選考

    ・第1次選考
     応募書籍全てを対象に行い、300400点を選出します。選出された書籍が第2次選考会に送られます。


    ・第2次選考
     各部門約10点程度を「部門入選」として選出します。この選出作品は、最終選考委員会に送られます。

    ・最終選考
     9月上旬に最終選考委員会を開催し、大賞、部門賞、特別賞等を決定します。

    東京都中央区日本橋小伝馬町7-16 日本自費出版文化賞事務局

    ================================

    といった内容の賞ですが、・地域文化部門に「ふるさと子供グラフティ」(新装版)を応募しました。全国からの応募数は以下のとおりでした。

    部門

    応募点数

    ・地域文化部門

     91

    ・個人誌部門

     137

    ・小説エッセイ部門

     172

    ・詩歌部門

     85

    ・研究・評論部門

     97

    ・グラフィック部門

     59

     合計 

     641

     

    そして、7月14日、2次選考会で、120点ほどの「入選作」が選ばれ、その中に入ったとの知らせがきました。

    ちょうどその日は福岡県大木町に「遊び指導」に行って帰ったら、はがきが来ていたのです。

    そして、本日(9月1日)最終審査が行われ、午後6時ごろ、東京の事務局から「特別賞」受賞の知らせが入りました。

    本当は、初版がちょうど「第13回熊本日日新聞社出版文化賞」を受賞したので、その「新装版」が「第13回日本自費出版大賞」で、

    どちらも13回、最終審査日が私の「還暦・誕生日9月1日」なので

    「大賞」が欲しかったのですが、やはり全国の600数点の中からですので、そううまく話が運ばなかったようです。

    しかし、「特別賞」ですから、誠ににうれしく名誉ある誕生日プレゼントになりました。

    今夜のビールは格別です。

     

     

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