2009年8月アーカイブ

 平成21年(2009830日(日)、衆議院議員総選挙が行われました。麻生内閣(自民・公明連立)支持率がどんどん低下していく中、ついに麻生総理は7月21日「解散」を宣告し、818日告示、30日投開票になりました。そして、31日未明、歴史的『政権交代』が起きました。

 

 ただ、今回の選挙はいくつかの「異変」をかんじました。

 

 まず、テレビ(マスコミ)の選挙の扱いが極端に少なかったことです。

 前回の「小泉郵政民営化選挙」では自民党内の「民営化反対者」に対して送り込んだいわゆる「刺客」「落下傘候補」などと、マスコミが造語しての「小泉チルドレン」を追っかけて連日大騒ぎ?の「劇場型」レポートが続きました。

 

 本来なら前回も政権選択選挙でもあったのですが、国民は「郵政民営化」賛成か反対かだけの争点に絞られ、民主党やその他の野党の「選挙公約・マニュフェスト」や、当時の民主党「岡田代表」も影が薄くなりました。そして見事な、マスコミと小泉首相の連携プレー(?)が、与党3分の2を越す大勝利になりました。実際の得票数は、野党全部を合わせたら、与党に勝っていたのですが、小選挙区制の場合、そういう現象が起きるのです。

 

 今回もマスコミは自公政権を小泉政権からずっと支持していた(いろんなニュース番組で感じられた)ようですので、選挙が始まったらまたまた相当な「偏った?」報道を繰り返すだろうな、と思っていました。

 

 ところが

今回はほんの少ししか紹介されませんでした。

 

 たまたま自民党の麻生総理の応援演説を取材すると、

「80歳ぐらいの人は働くしか能がないから、もっと使ったがいい...」とか、水害被災地へ視察に行くと、安否が心配されている『行方不明者』を「早くご遺体が発見されるよう祈っている」、

また、若い人の集会では、「若いやつで金のないものは結婚なんてしたらいけない...」、

候補者の応援では、「64年前の終戦の時の焼け野が原に比べたら今はそんな不景気じゃない...」

(※私が、「100年に一度の大不況」と言っても、64年前の終戦後より悪いのか?と前にも書いた)などなどと、「失言」(本音?)「暴言」が続出するので、テレビでは放映すればするほど足を引っ張るからではないかと勘ぐっていました。

 

 そんな時、幸運にも?ふって湧いたのが、「酒井法子夫婦」と「押尾学」の「覚醒剤やMDMA」使用、所持事件。

「天下分け目」の大選挙の真っ最中に関わらず、どのチャンネルを見てもそれがほとんどトップニュースで、実際選挙中の各党の政策論争はかき消されてしまいました。

 

 それも押尾の方は人一人死んでいてそこから逃げたというのに、酒井のりピーの方が圧倒的な時間を占めていました。(ネットでは、裏に政財界の大物まで絡んでいるとのうわさでひっきりなしです。)結果、酒井のりPが「あっちむいて、ほい!」役になり、おかげでほとんど再起不可能になるほど「極悪人」にされたようです。(今まで、芸能人が覚醒剤や麻薬をやってもいつの間に裁判したのだろうかと言うぐらい早く復帰していましたが。)

 それは選挙当日まで続きました。

 

 それと、自民党はあまり日本人にはなじまない、相手の悪口を言う『ネガティーブキャンペーン』を繰り広げました。(演説内容、アニメや中傷ビラ)

私たちが子供のときは、相手の悪口を言うことは「天を仰いでつばを吐くようなもの。必ず自分に帰ってくる」としつけられていました。私は、これは絶対にイメージが悪くなる(逆効果)だけだと思いました。

 

 結局これらの異変?は、実際の選挙には何の影響もなく「民主党の大勝利」ついに「政権交代」となりました。

 

 小渕元総理が総理官邸で急死してから、森嘉郎氏、小泉純一郎氏と移り、「郵政マジック?選挙」大勝利、小泉第2次内閣、その後国民の審査を受けずに、安倍晋三氏、福田康夫氏、麻生太郎氏へと1年おきに自民党内でバトンタッチをしてあまりにも国民不在の政治をしてきたため、多くの国民の「うっぷん」「閉塞感」などに対し、「民主主義(1票)」を行使したのではないでしょうか。

 

 「民主党」のマニフェストにもいろんな問題点は感じますが、野党だったのですから『国家中枢』には踏み込めなかったので無理はありません。今度は「民主党」が試されるのです。戦後64年目にしてやっと「民主主義」になったような気がします。

 

 今日は31日で、私は明日9月1日満59歳、

歴史的な翌日に誕生日を迎えることになりました。

2009年8月18日発売(熊本は19日)の「週刊朝日」の『カリスマ書店員おススメ。ご当地書籍大集合!!「本の甲子園」』という、北海道から沖縄まで1都道府県で1冊(都市圏は複数)全50冊が8ページにわたって紹介されました。

週刊朝日、全国.jpg

 これがその「とびら」の1ページ目ですが、ナナ何と!私の「ふるさと子供グラフティ」の見開きページがタイトルイメージ写真になっていました。

「本の甲子園」というから、さしずめこれは全国代表の「選手宣誓」であり、ものすごく光栄でした。

見開きアップ.jpg

実は、熊本県の代表的老舗書店である熊本市上通町にある「長崎書店」さんのカリスマ店長である「長崎健一店長」さんが、週刊朝日の今回の企画で、私の本を推薦してくれたのです。そして、聞くところによると、上の写真も長崎店長さんが提供したものとの事でした。

 このページ(祝儀...結婚式)を選ばれたのは、私がこの本で最も伝えたかった「もやい(地域連帯・相互)」の精神を取り戻したい、という思いを共有していただいているようで嬉しくてなりませんでした。

最近の日本のおかしな事件や、不況感、年金問題、福祉問題などなど、すべて、世界に誇る日本の「稲作共同連帯意識」が薄れてきたのが原因ではないかと思っています。

長崎店長さんは、私のそんな気持ちを応援してくれているようで本当に感激しました。

 1ページ目、北海道、青森、秋田、岩手と始まり、最後の8ページ九州、沖縄のページの右下に「熊本」代表で載っています。

09.8週刊朝日.熊本代表.jpg

 

グラフティ、アップ.jpg高校野球の甲子園では熊本県代表の「熊本工業」は実に良い試合をしたのですが延長戦の結果負けてしまいました。

この週刊朝日の「本の甲子園」は、「試合、競争」などは無いのですが、せっかく「甲子園」に出場したのですから、今後どんどんヒットを打つようになれば全国1になれるかもと、遊びの講習などに出かけたりして頑張っていきます。

現在、第3作とグラフティ英語訳版まで、自費出版していてみんなで約7万部ほど出て行っていますので、地方の零細個人自費出版としては「甲子園優勝クラス」ではないかと私達夫婦は自己満足しています。

というか、このようにいろんな方々に応援していただいていますので、やはりちょっと昔の心と暮らしに少しは戻って、あの頃の楽しかった時代を思い出してほしいと願っています。

 

 

 「孟宗竹でご飯を炊く」...子供の頃やったことはありませんでした。

しかし、小学生の頃よく読んでいた「白土三平」の「サスケ」や「カムイ伝」などの漫画で、忍者が「和紙でお湯を沸かす」のが書いてあり、「本当に紙は燃えずにお湯が沸くのだろうか」と思って試してみました。

 焚き火をして、紙の器に水を入れて火にかけてみました。すると本当に、紙は燃えずにグラグラとお湯が沸いたのです。

 これは、水が沸騰しても100℃で、紙の燃焼温度(300℃以上)に達しないからです。

 そうやって、よく何度も紙の器でお湯沸しをしました。

このことは拙著「ふるさと子供ウィズダム(知恵)」に記載しています。

 

 10数年前、それを出版してから、「もしかしたら竹でもできるかもしれない」と思い、実験してみました。切りたての若竹を使ってお湯を沸かすと、竹の表面は焦げるのですがお湯は沸騰しました。

 それならきっとご飯も炊けるはずということで、ご飯を炊くことにしました。結果とてもおいしい竹ご飯ができました。その後よくキャンプや昔遊びの講習などであちこちの子供たちや保護者の方たちと一緒に「竹ご飯炊き」をするようになりました。

それから、どんどん広がり、教えに行ったある町の物産館のレストランではメニューにも入れられるようになりました。また、各所で子供たちの遊びイベントなどでも良くされているのが新聞テレビで見ることが多くなりました。

おそらく私が元祖?だと思っていますが、一種サバイバル的遊びが広がることは嬉しいです。なぜなら、日本は竹はあちこちありますから、大災害などでいざとなれば、米と水、焚き物があればご飯を炊くことができるのです。また米が無くてもお湯を沸かすとできるインスタント食品もです。

 

02竹釜2ノコ.jpg

 

まず、節と節を残した竹筒の、ちょっと内側にノコで3分の1程度の深さに切り込みます。

左の写真は2連続きの釜を作っているところです。

 

ノコで2本の切込みを入れたあとノミを使って空け口を作ります。

 

03ノミ打ち.jpg 04窓開け.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

                        

片方だけをノミで押し開き、片方は付けたままにします 05窓開け2.jpg

中をよく水で洗って、出来上がったら、今度はお米を研いで中に入れます。

 

 

 

 

06お米入れ.jpg お米の分量は筒の大きさによりますが、

写真のような大きさで大体1~2合ぐらいです。

筒の約3分の1ぐらい。

水はお米と同量よりちょっと大目。

07お米セット.jpg  

 

 

 

 右の、下のほうは、「竹炊き込みご飯」で、

材料に「鶏肉、にんじん、椎茸」を小さく切ったものに、出し汁、しょうゆ、水を入れたもの。(最近では、だししょうゆやめんつゆなどを水で薄めてもいい)そうして、ふたをしてコンロ(炭火かまきを燃やす)にかけます。

                             火吹き竹(「火起こし」とも言う)08コンロにセット.jpg  で、火を強くします。

09炊き出し火吹き.jpg 

 

 

 

 

 

 

「はじめちょろちょろ中ぱっぱ、赤子泣いてもふた取るな...」(昔のご飯炊きの手順)通り、どんどん火を強くしていきます。途中で竹の下のほうが燃え上がりますが、これは「竹の油」が燃えているのであって、竹自体が燃えて底抜けすることはありません。また竹の横縁からも竹の水分がどんどん湯気になって出ます。その竹の水分がある間は竹が燃えて底が抜けることはありません。

約2~30分ほどすると、(竹の大きさにもよりますが)ふたの部分から吹き始めます。

 

10竹めし吹き出し.jpg 吹き始めたら少しだけ火を弱くして、しばらく炊きます。

それから約15分ほどして、ほとんど火を弱くして、蒸らしにします。(ただし、中の状態がどうなっているか、ふたを少し開けて見たり、少しつまんで食べてみるのもいいです。)

 もしガチガチだったら、少し水を加えてまた強火でしばらく炊く。やわらかすぎるようだったら、もう少し炊く。

 いずれにしても電気炊飯器のように完全な出来上がりは望まないこと。しかし、何度か経験するうちに、実においしいご飯が出来上がるようになります。

 

11炊きあがり.jpg

出来上がった「竹ご飯」は、竹の香りに包まれ実においしいものです。

 また、底には「おこげ」が出来ていますのでこれがまたおいしいものですよね。

電気炊飯器では絶対におこげはできませんので、あるところでやったとき、何人もの子供が「おこげがおいしい」といって競って食べていました。(もちろん当店販売の「ホワイトミネラル68」塩おにぎりだったからでもあるでしょう)

 そうして、前のブログで紹介した竹器に盛り付けして食べます。

 

12竹器盛りつけ.jpg

 

13食べる.jpg

 

 

「アヒ、アヒ、でもおいしい」と、竹のおわんで食べました。

(数年前、当店のスタッフだったお母さんの小学生の子供です。今は高校生。)

炊き込みご飯が作れなくとも塩があればおにぎりでもおいしいものです。

 

 

 

 

 次のは、ふるさとの我が家の孟宗山にものすごく直径が大きいもの(約30センチ)があったので、本当のお釜のようなものを作ってご飯を炊いたときのものです。

ただし、節で直接火を受けるので底抜けする可能性があると思い、「魚焼き器」を置いて、その上で炊きました。(釜つくりは私で、炊くのは妻がそう思ってやりました。)

14ノア竹釜完成1.jpg 15ノア竹釜完成.jpg

 

16ノア釜炊き火.jpg 17ノア竹釜上がり.jpg

実においしいご飯が炊けたのですが、1回しか使えないのが、この竹釜飯なのです。

しかし、キャンプなどだったら、燃やしたり捨てても自然に戻るのでゴミになりません。

 

 先日パナソニック九州の方たちと、キャンプで「竹器」つくりをしましたが、実はもう10数年前からいろんなところで子供たちと一緒に作って遊んでいます。

5竹器一式.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず「長い器」(ケー皿など用)の作り方。

1長器割り1.jpg

 竹は「孟宗竹(もうそうチク)」またはやや肉厚の「真竹(またけ)」

節と節の間をノコで切った竹筒を、縦に真二つに割ります。

(ナタを使って、上を金づちまたは硬いものでたたく)

 

 

 

 

2長器そこ割.jpg

置いたときにコロコロしないように底になる部分を、

ナタで割って、平らな面にします。

それから、小刀(ナイフやナタなど)を使って、縁や底の部分のとげとげなどをきれいにします。

3長器縁取り.jpg

 

 

 

 

 

 

水で中を洗って出来上がり。

 

コップ(そうめんのツユ入れなど)は、真竹を使って作ります。

6マイカップ.jpg

 

ノコで、底になる節の下はできる限り水平になるように切ります。(傾かないように)

そして飲み口の部分の内側を少し削ると、飲みやすくなります。

4縁取り.jpg

 

 

 

 

 

 

箸(はし)作り

「箸八寸」といい、1寸は約3センチですので、約24センチの竹筒を、幅6~8ミリ程度になたなどで割って作ります。

持つ方をやや太く、先のほうをやや細く削ります。

子供たちがお父さんお母さんたちと一緒に一所懸命に箸作りをしている光景です。出来上がったら「マイはしだ」といって名前を書いたりしていました。

 

 

6マイはし作り.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

 

これは、「そうめんセット」です。この場合竹の緑の皮をすべてそいで竹の地肌を出して作ったものです。

6竹器1.jpg

8竹器作り6.jpg 

 

8月7日に、阿蘇郡西原村の「風の里」キャンプ場に、パナソニック九州(労働組合)の社員ご家族約150名様(子供4,50名)たちが、福利厚生の一環として、1日借り切りでキャンプに来られました。

 私はここのキャンプ場を管理している「西原村商工会」の仕事を以前からやっていたので、ご予約のとき「だれか遊びの指導などをしてくれる人はいませんか」との問い合わせがあったそうで、私に打診がありました。

 私は、現代の子供たちにできるだけ自然の中で遊んでほしいと思っていますので、快く引き受けました。事前に代表の方たち数名が「下見」に来られ、そのとき私も現地で「どんな遊びをするか」を話し合いました。

 私がいくつかの遊びを紹介すると、「竹の器」や「箸(はし)つくり」などがいいということになりました。

 事前にキャンプ場の管理人さんたちが近くの竹山から、私が「これくらいの竹がいいです」といった竹をたくさん切っていてもらいました。

 当日、私達夫婦は、「風の里」キャンプ場に行くと、たくさんの子供やお父さんお母さんたちが来られていました。最初にちょっとした挨拶で、「今日1日いろんなことで不便だと思うかもしれませんが、その不便さを味わうことでお父さんやお母さんが働いているパナソニックの製品がいかに便利なものかがわかるでしょう。」と、ちょっとパナソニックを「持ち上げ」ました。

 本当は「松下幸之助氏」は子供のときからこんな自然の中でいろいろ工夫して育ったから、あんな世界一の会社になったんですよ」とか言いたかったのですが、早く遊びたかったのかすっかり忘れてしまっていました。そして、「今日はこのようなものを皆さんで作りましょう」と作業に入りました。

0食卓用品.jpg

 マイはし(長いのは、菜ばし)、カレー皿、スプーン、おわん(これはあまりできなかった)、枝つきカップ(飲み物、そうめんのつゆ入れ)などをみんな一所懸命作りました。

竹器作り3.jpg

 

9竹器作り.jpg

 みんな頑張ったので大体子供たちの分はできました。すると今度はお父さんお母さんたちも自分の分を作り出しましたので、私たちは「竹笛」を作ってあげました。

 そして夕方みんなは芝生の大広場(野外円形ステージ中央)でバーベキューが始まりました。私たちも誘われたのですが、「飲酒運転になるので、早く帰ってビールを飲みたいですから」と、約25分ぐらいの自宅へ帰りました。(ありがたく謝礼金も戴きました)

 みんなはその後夜には、キャンプファイヤー、花火大会などをして楽しむとのこと。そして、テントやロッジで宿泊。朝は竹を割った樋で「そうめん流し」をして、十時解散で、各自阿蘇観光などしたり帰宅するそうです。

最先端の会社なのに、夏休みの家族旅行をこういうところで、家族そろってテントで寝るなんて、素晴らしい親子だと思いました。 最先端の会社なのに、夏休みの家族旅行をこういうところで、家族そろってテントで寝るなんて、素晴らしい親子だと思いました。

 

 

5竹器一式.jpg

  緑を残したいときは、使ったあと洗って水分を拭き、冷凍庫に入れておき、使ったらまたそうしておくと、2年ほどは緑のままです。

 西原村の「風の里」キャンプ場のリーフレットを作りました。(イラスト・デザイン・印刷)

1キャンプパンフ表.jpg

上のは、表紙と裏面です。下が全体のイメージイラストです。

2パンフ、園内見取り図.jpg

  設備内容は、

3キャンプ場内容.jpg 左の内容になっていますが、各種利用料金は季節によって変わったりしますので、詳細は直接お問い合わせください。

TEL/FAX096-279-2884 です。

参考として、ロッジが一泊10000円から17000円(定員5名ですが8人ぐらいまでは充分泊まることができます。1人追加ごと1000円。)例えば、9月1日からのオフシーズンで土曜・祝日前日ならA・B棟14000円、C棟15000円ですので、5人で泊まれば、一人当たり2800円から3000円になり、8人なら、2125円から2250円になります。

 キッチンや炊飯器はついていますが、お米や食材、飲み物などは持ってこなければなりません。でも、旅館やホテルに比べたら安上がりですよね。

 まして自分たちが好きなものを自分たちで作って食べるので楽しいです。

また、常設テント(8人用)を借ると4000円、4人用貸し出しテント1000円です。

自分でテントを持ち込めば1張り3000円。

ただし、飯ごうなども持ってくるか、貸し出し(200円)を使うかして自炊します。薪や炭など何でもそろっています。(有料だが安価)

 キャンプやロッジ宿泊をせず、遊びに行くだけなら入場料は小学生以下50円、中・高生以上100円ですので、一日自然の中で思いっきり遊べます。

または、日帰りでバーベキュー(コンロなど有料貸し出し)などして楽しむのもいいですね。

 (ロッジやテントを使う場合は、入場料無料です。)

緑がいっぱいで標高も高いので、いつもさわやかな風が吹いています。とにかく空気がおいしい。

4真知子、ロッジ.jpg イラストを描くのと写真撮影のため取材に行ったとき、妻はロングシューター(滑り台)などで大はしゃぎでした。

 熊本空港からも近いし(空港から10数分、タクシーで約2千円ちょっとぐらい)関東関西からのお客様も多いそうです。

また、益城・空港インターから約20分ですので県外から高速道路を使って簡単に来られます。

 

 八月七日、福岡市の「パナソニック九州工場」から、社員のご家族約150名様(子供4~50名)が1日借り切りでやってこられました。

 私達夫婦は「竹器つくり」で指導をしてほしいと依頼され、楽しく遊びました。

5西原キャンプ真知子.jpg

 竹のカレー皿、カップ(飲み物や、流しそうめんのつゆいれ)、竹のスプーン、マイはしなどを作り、あとで「竹笛」や「竹の貯金箱」も作り方を教えました。

2009年9月

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